
| 業 種 | 不動産賃貸管理 |
| 商 号 | 協同興産株式会社 |
| | <キヨウドウコウサン> |
| 企業コード | 985891865 |
| 所在地 | 東京都 |
| 倒産態様 | 破産手続き開始決定受ける |
| 負債額 | 負債753億円 |
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「東京」 協同興産(株)(資本金8523万1000円、千代田区岩本町2−7−12、登記面=千代田区内神田3−2−9、代表鈴木文子氏ほか)は、8月20日に東京地裁へ自己破産を申請していたが、9月3日に同地裁より破産手続き開始決定を受けた。
破産管財人は今井博紀弁護士(東京都港区虎ノ門2−8−1、電話03−3597−8855)。
当社は、1965年(昭和40年)4月創業、66年(昭和41年)4月に法人改組された不動産賃貸管理業者。ビル、不動産の用地開発・転売を手がけ、旧住専などからの資金調達により業容を拡大した。千代田区神田地区のほか、北海道札幌地区などの不動産開発を手がけ、90年7月期には年収入高約96億400万円を計上していた。
しかし、バブル崩壊後、多くの開発案件が頓挫し、急速に業況が悪化。所有不動産の売却による金融債務の圧縮を急ぐほか、所有ビルの賃貸業に注力し、2000年7月期には年収入高約45億6700万円を計上。しかし、不動産売却損などで大幅な欠損が続き、多額の債務超過に陥っていた。資金調達が限界となるなか、取引金融機関が当社向け債権のオフバランスを実施したため、事業継続が困難となり、実質的に事業を停止し休眠状態となっていた。その後も、所有不動産の処分を続けていたが、先行きのメドが立たず、今回の措置となった。
負債は債権者約40名に対し約753億円。
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